・ロバート・デ・ニーロが主人公だと思って観たので途中から完全にいなくなる展開に驚いた
・『ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994)』と似ていると思う
・犯罪者とか巻き込まれた人が東欧出身という設定には何か意味があるのかなと思った
ストーリー
テレビの懸賞金付きスクープ映像番組に目をつけた2人の凶悪殺人犯。刺激的な映像が莫大な金に化けることを知った彼らは「殺しの瞬間」を撮影することを思いつく。獲物となったのは、雑誌やテレビでも取り上げられる、ニューヨークで一番有名な刑事だった。 (U−NEXTより引用)