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2020年代

94歳のゲイ(2023)

・『人生はビギナーズ』(2011)を観て、高齢の同性愛者に興味を持ったので鑑賞した。主人公の男性は交際も性交経験もないらしいが、一見すると、孫が居そうな普通のおじいさんという感じだった。・同性愛が病気だと見なされていたとの話は『人生はビギナ...
1970年代

都会のアリス(1973)

・『人生はビギナーズ』(2011)のマイク・ミルズ監督が好きな映画ということで観たが、正直期待外れな作品だった。子どもが母親に捨てられたかも?な状況になっているのが気になって、アリスとの交流によって主人公が成長する様子とかほんとにどうでもい...
1960年代

わが命つきるとも(1966)

・主人公のトマス・モアは英国国教会を認めなかったことで死刑にされるけど、自身の著書『ユートピア』では自由と平等な国を理想としており、その国では宗教の自由を認めている。トマス・モアがユートピア国を礼賛してこの本を書いたかどうかは知る由もないが...
★★★✩✩✩

猫の日スペシャルドラマ「かんばん猫」(2022)

・取材後に主人公が描いていた猫のイラストが可愛かった。キャストのインスタに本人が描いたイラストが載っていて、絵のタッチが似ていた。このドラマのイラストも女優本人が描いたものだと思う。その上本人も猫好きらしいのでそういう背景からキャスティング...
2010年代

ラストベガス(2013)

・ラスベガスの絶叫マシンが出てくる。ストラトスフィアタワーのX-Screamというアトラクションで、タワーの屋上展望台の上にあってシーソーのような動きをする乗り物。動きは単調だけど東京タワーより高いところにあるので、突風と景色がめちゃくちゃ...
1980年代

666号室(1982)

・ファスビンダー監督のインタビューが見たくて視聴した。商業映画よりアート映画を大事にしていることが確認できて為になったストーリーテレビやビデオの台頭などにより、もはや映画芸術は滅びゆくのではないか。そんな疑問を抱いたニュージャーマンシネマの...
1980年代

ローラ(1981)

・ファスビンダー監督だけど、同性愛要素は無く、突飛な登場人物もいなくて、自分的には物足りない映画だったストーリー第二次大戦から10年の経済復興のただ中にある西ドイツ。 地方都市の新任の建設局長、フォン・ボームは、ローラという一人の娼婦に心を...
2020年代

love to love you, ドナ・サマー(2023)

・『ぼくと魔法の言葉たち』(2016)を鑑賞して、ロジャー・ロス・ウィリアムズ監督の作品に興味を持ったためこの映画を観た・ドナ・サマーの夫によると、「神が創ったのはアダムとイヴよ」と彼女が言っただけでゲイ批判ととられたらしいストーリーヨーロ...
2020年代

Through Our Eyes 小さな瞳に映る世界(2021)

・最も印象的だったのが第4話シェルター。モーテルを転々としてその日暮らしをする親子はまさに『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(2017)に登場する母子達のようだったストーリー現在アメリカには両親の服役や病、気象災害などにより困難に見舞わ...
2010年代

バーニング・オーシャン(2016)

・冒頭で子どもがコーラ缶を石油に見立てるシーンがあり、それがこの映画を理解する上で割と重要となっている・上層部が掘削を強行したことで大惨事になる有様は『チェルノブイリ ーCHERNOBYLー』(2019)に似ていたストーリー2010年4月。...